Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド）始めるならキャンペーンに便乗するのがおすすめ！
Kindleアンリミテッドは月額980円で200万冊以上が読み放題になるサービス。
ビジネス書、小説、漫画、レシピ本、雑誌、などなどいろいろ読めます。
1ヶ月の無料体験で気軽に試せますが、もっとお得なのは時々Amazonで開催される3ヶ月99円のキャンペーン。
運よくこのチャンスに巡り合えた人はぜひ登録してみてください。
電子書籍リーダーがなくても、とりあえずスマホがあれば読めますよ。
＼30日間無料 体験／
★いつでも退会OK！★
https://nabanablog.com/amazon-prime-day/Kindleアンリミテッドとは
KindleアンリミテッドとはAmazon（アマゾン）から提供されている電子書籍の読み放題サービスです。
小説、ビジネス本、実用書、コミック、雑誌、洋書、子供向けの読み聞かせ本、など様々なジャンルが200万冊以上。
もちろん、レシピ本や料理雑誌などもあります。
月額980円の利用料で借りられる定額制の図書館のようなイメージです。
一度に20冊まで利用できるよ！
21冊目を利用したいときは、どれか1冊を返却するシステムです。
読み放題の本は定期的に入れ替わるので、時々チェックすると気になっていた本がラインナップに入ったりもします。
普段読まない本も気軽に読めるので、世界が広がる（かも）！
Prime Readingとの違い
Amazonプライムに入っていれば Prime Reading （プライムリーディング）があるから、いらないんじゃないの？
Kindleアンリミテッドの方が圧倒的に本の数が多いよ
Amazonプライム会員の読み放題サービスにPrime Readingがあります。
ただこの表でもわかる通り、Prime Readingで読める本はKindleアンリミテッドの中の数百冊だけ。
一方のKindleアンリミテッドは200万冊以上！
Kindleアンリミテッドの方が選べる本は断然多いのです。
Kindleアンリミテッドの使い方
Kindleとかの電子書籍リーダーとかないと読めないよね？
とりあえずスマホがあれば読めるよ
電子書籍リーダーがなくてもスマホやタブレット、PCから読めます。
まずはスマホやタブレットにKindle無料読書アプリをインストール。
Kindle本ストアからいつでも探すことが可能です。『Kindle Unlimited』アイコンがついた本を探して、『今すぐ読む』をクリックするだけで、すぐに読書ができます。
＼30日間無料 体験／
★いつでも退会OK！★
Kindle アンリミテッドの解約方法
お試ししてみて「そんなに使わないかも……」という場合は、キャンペーンが終了する前に解約すれば余計な料金はかかりません。
解約の仕方がムズカシイんじゃないの？
かんたんにできるよー
Amazonのアカウントページから簡単に解約できます。
- Amazonのサイトを開き「アカウント＆リスト」にカーソルを当てる
- 「お客様のKindleUnlimited」をクリック
- 「KindleUnlimited会員登録をキャンセル」をクリック
というわけでいつでも解約できるので、思い立ったときに（キャンペーン期間なら吉！）ぜひ登録してみましょう。
＼30日間無料 体験／
★いつでも退会OK！★
何を使って読むのがいい？
結論
- 「読む」読書なら ⇒ 迷ったらKindle Paperwhite
- 「見る」読書なら ⇒ 迷ったらFire HD 8
スマホでも読めるには読めますが、雑誌などは画面が小さすぎて読みずらいので大きな画面で読みたくなります。
私は初めてのタブレットにFire HD 8を購入、その後Kindleも購入しました。
カラーで読みたいものはFireタブレット、白黒で十分なものはKindleと、両方あることで便利に使っています。
- 小説のような文字中心の本なら白黒画面で目が疲れないKindle
- 雑誌のようなカラーで読みたいものはFireタブレット
Kindleの電子書籍リーダーはおおざっぱに3種類あります。
- Kindle・・・いちばんシンプル、「無印」ともいわれる
- Kindle Paperwhite・・・いちばん売れ筋、防水機能付き
- Kindle Oasis・・・いちばん進化形、かなり快適に使えるらしい、値段も最強
| 主なKindle 電子書籍リーダー |  Kindle |  Kindle Paperwhite |  Kindle Oasis |
| 価格 | ￥8,980 から | ￥14,980 から | ￥29,980 から |
| サイズ | 160 mm x 113 mm x 8.7 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm |
| 解像度 | 167ppi | 300ppi | 300ppi |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
それぞれ「広告付き」「広告なし」がありますが私は「広告なし」にしました。
「広告なし」の方が少し価格が高くなりますが、余計な情報が入らない方が快適に思います。
Kindle（無印・いちばんシンプルなやつ）買いました
私が使っているのはこちらのシンプルなkindle端末。
薄くて軽いし、電車に乗るときやちょっと待ち時間が長くなりそうな場所に行くとき、カバンにポイっと入れて歩ける気軽さです。
Kindle Paperwhiteにすればよかったかも……
ただね、正直Kindle Paperwhite（キンドルペーパーホワイト）にしとけばよかったかなと思ってるのですよ。
Kindle（無印）とKindle Paperwhiteの大きな違いは防水機能があるかないかの違い。
お風呂で使うことはないし、いちばんシンプルなKindleで十分の思って購入しましたが、Kindleは細かい文字が見えにくいんです。
これは解像度（その画像がどのくらいの密度で構成されているかを表す数字）の違いによるものだそう。
小説のような文字なら気になりませんが、漫画でも吹き出しの細かい文字はつぶれて読みにくいのです。
Kindleだと細かい図解とかも見ずらい……
実際両方を比べていないので正確にはわかりませんが、Kindle Paperwhiteを使っている人の満足度が高いのを聞く限り、迷ったらKindle Paperwhiteの方がいいのかなと思っています。
Kindle Oasisというのが最強らしい
現時点でいちばん快適に読書できるKindleデバイスはKindle Oasis（キンドルオアシス）です。
もちろん防水機能つき。
形もちょっと横長ですが、Kindleだと画面に指があたって隠れてしまったりするので、この形はよさそうだなと思います。
KindleやKindle Paperwhiteは液晶を触ってページをめくるのですが、このKindle Oasisはページ送りボタンがあるので、液晶に触らずにページがめくれます。
いろいろ使えるFireタブレット
雑誌やレシピ本など、カラーで楽しみたいならFiretaタブレットがおすすめです。
私が使っているのはFireHD8。
Kindleに比べてスマホ感覚でサクサク操作できます。
スッキリと見やすい画面なので、Kindleでは文字がつぶれて読みにくい本をFireで読んでいます。
スマホみたいにサクサク動く！
PCとは少々使い勝手は違いますが、読書だけでなくWeb検索もできるしYouTubeも見られるしZoomも問題なく使えます。
カバーを付けてサイズを測ると14×20㎝、厚み1.5㎝。
A5ノートと同じぐらいの大きさですが持ち歩くにはちょっと重いので、もっぱら家で使う用です。
FireHD8だと雑誌やレシピ本などには少し小さいので拡大して読んでいます。
大きくても構わないのであればFireHD10がいいと思います。
KindleもFireHD8も専用のカバーを使ってます。
これは買ってよかったです。
画面の保護にもなるし、少々雑に扱ってしまっても大丈夫。
Kindle Unlimitedキャンペーンはタブレットがなくてもおすすめ
とりあえずKindleアンリミテッドはスマホがあれば読めます。
キャンペーン期間にKindleアンリミテッドを試してみてくださいね！
プライムデーやブラックフライデーなど、Amazonのセール期間に「Kindle Unlimited3ヶ月99円」のキャンペーンが登場します。
通常の1か月間無料体験よりずっとお得なので、タイミングがあえばぜひ！
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