料理・レシピ

鍋帽子(なべぼうし)

昨日の晩ごはんのカレーです。

写真ではわかりませんが、鍋はあたたかくてほんのり湯気が立っています。

昨日、お鍋をこの鍋帽子にセットしたのは朝の10時前。

フタを開けたのは夜7時すぎ。おそるべし・・・!

 

十得鍋も保温性がよいですから、鍋帽子と合わせてダブルパワーです。

大きく切ったじゃがいもにもしっかり火が通っています。

煮崩れしないのもいいところ。

 

マッシュルームなど追加したかったので、外出の帰りのスーパーで、生、缶詰、と迷って

キューピーサラダクラブのパウチになったものを購入。

汁ごと投入して再加熱。パルシステムのチキンカツをチンしてのせます。

できあがり(^^)

 

「お鍋を毛布でくるんで保温調理」という裏技(?)をテレビなどで何度か目にしたことはありますが、

こちらの鍋帽子も原理は同じ。お鍋の座布団の帽子、とういうかお布団ともいえますね。

昨年、婦人之友社の「魔法の鍋帽子」という本を見て久しぶりのお裁縫に取り組み、

作ってみました。型紙も付いています。

ただ作るとなるとそれなりに大変です(汗)

友の会で、完成品の販売もしているようです。

あと、生協のカタログなどで似たようなものの見かけますね。

こちらの本によると、食材をおいしく食べられる状態にするための加熱温度は、

基本的に肉、魚類は約70℃、野菜類は85~95℃なんだそうです。

沸騰させ続ける必要なし。

ゆっくり時間をかけて味がしみこみ、光熱費も節約!

 

ただし放置のし過ぎは厳禁ですが。

またこちらの本によると、

一般に微生物は0~60℃の温度範囲内で生育すると考えられています。食中毒や腐敗などの原因菌の多くは、

25~40℃で生育し、35~37℃を最適温度としています』とのこと。

65℃以上を保っていれば最近の増殖は抑えられるそうです。

 

これからどんどん暖かくなるので食中毒には注意です。

 

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なばな
なばな
主に台所に生息する主婦ねこです。 夫と二人暮らし。 長く使えるシンプルな台所用品が好き。