伝説の家政婦志麻さんのレシピ『ゆで卵とほうれん草のグラタン』を時短ツールで作ってみた!
なばな
なばなブログ
鶏のささ身がとってもお買い得だったので買い込んだものの、さてどうするか?
見つけたレシピがこちら、栗原はるみさんの「ささ身の竜田揚げ」。
いい味が程よくしみ込んで、何もかけなくても美味しくいただけます。
もともとお弁当レシピですから、翌日はお弁当に詰めればバッチリ!
※元のレシピではささ身1本分になっていますが、こちらでは6本分で書かせていただきます。
「塩、しょうが汁少々」となっているところは、実際に自分が使った程度の量で換算しています。
材料 ささ身6本分
作り方
元になっているレシピはこちら
>>>きょうの料理レシピ 2013/06/06(木)【栗原はるみのお弁当12か月】
ささ身の竜田揚げは信州の『山賊焼き』が大好きな夫にはかなり好評でした。
山賊焼きをちょっとお上品にしたようなイメージです。
切り込みを1本入れることで表面積が広がり、5分程度の漬け込み時間でも味がしっかり入りました。
汁気を切り、片栗粉を隙間なくたっぷりまぶすことで、ワイルド感やこんがり感が出ると思います。
このままでも十分ですが、家でいただくときは、たっぷりの大根おろしとポン酢や
天つゆなどに浸けていただくのもいいかなと思いました。
レパートリーに追加決定です(^^)